以前の投稿から、長らくお休みしておりましたm(_ _)m
寒さに体が適応できず、マウスも思うように操れなくなって、
少々焦りましたが、このところ、気候が安定?したのか、
体が慣れてきたのか、少し動けるようになりました。(^O^)
ともあれ、なんとか再開いたします。
このところ、次女のスーさんの成長いちじるしく、ご報告したい小話が続々、
しばらくはそんな話題にお付き合いください(笑)
小学校二年生のスーは、『忘れ物の女王』
担任の先生に繰り返し注意をいただいても
いっこうに、焦る様子も、改める様子もありません。
『明日の準備、大丈夫?』とこえをかけても、
『うん、大丈夫!』 とさわやかな返事。
なんといっても、カラ返事で有名なのです。
一週間、筆箱を忘れ続けても平気。
紅白帽子も毎日忘れていきます。
頭の中は別の、楽しいことでいっぱいなのでしょう。
そんなスーさんが、昨日からちがうんです。
昨日の夕食のあと、パパも、お姉ちゃんも、
寝てしまったあとで、なにやら、台所から物音。
水道の音です。行ってみると踏み台に上がり、
腕まくりしたスーさんが、夕食の食器を洗い終えて、
シンクまでピカピカに磨いてくれたあとでした。
誰も頼んでいないのに、自分で考えて、自分でやり遂げた、嬉しそうな顔でした。
褒めて、感謝の意を表すと、嬉しそうに、
「明日もやるよ!」と言いました。
つづく・・・・気分は、紅の豚?